映画と旅のエッセンス! 意外な関係とは?

私の独り言

 みなさんこんにちは。『映画という大海原』を管理しているけーてぃーです。

 私の趣味は旅です。今年の春休み(2020年2月上旬)には陸路でミャンマー⇒タイ⇒カンボジア⇒ベトナムと旅をしました! 

 この記事は、旅行先の映画館には必ず行くほどの海外映画館のファンである私が、旅の面白さと映画の面白さをただただ語る記事です。

 旅と映画にはどのような共通点があるでしょうか!?

 私の定義によると、この2つに共通点はなく、真逆の関係があるものだと思います。しかし、相性は抜群ですので『映画のススメ』と『旅のススメ』をまとめて紹介したいと思います!!

 

旅とは

ミャンマーはダラ地区

 旅をしたことある人なら一度は ‟旅ってなんだろう” と考えたことがあるかもしれません。

 私は、旅のエッセンスは何者でもなくなること』『今だけを意識できることだと思います。

 日本の社会に所属する集団で生活していると、自分に役割が生じ、自分の個性が生まれます(いいことではあるがここでは取り上げません)。「私は○○の業績がある」といったように、自分があたかも何者かであるような感覚に陥ります。

 しかし、旅をするということは言葉も違えばお金も違う、全く異なる社会・世界に飛び込むことです。それはつまり、相手にとって誰でもないただの外国人旅行者になるということです! そこではもちろん自分のことを知っている人は誰もいません!

カンボジアはシェムリアップのバスターミナル

 何者でもなくなるということです! そこに業績など存在しません。また、何者でもなくなったとき、今を必死に生きることしか考えられなくなります! 言葉も通じず価値観も違う社会の中では、連続するだけの時間を意識せざるを得なくなります。

 想像しにくいことかもしれませんが、旅に(バスの中や夜写真を見返すときを除いて)意味などどこにもありません。生きることで忙しので、旅の意味や物語は旅をしている最中はゼロに等しくなります! 旅の意味は、過去を想起し思い出になってようやく意味が生まれてくるのです! これが、映画と正反対の性質です!

  

映画とは

ミャンマー都心部の映画館

 映画はフィルム・スクリーンの区切られた世界のなかで物語が展開されていきます。写真や美術作品のように、額縁の中で意味が積み込まれているのに少し似ていますね!

 また、映画は今という時間軸ではなく、過去未来の時間や空間を飛び越えることができるという特徴を活かし、私たちに意味を与えてくれます! 

 連続しただけの私たちの現実世界に、私たちの生活に、意味を見出してくれる芸術の一つが映画です。読書をすることで人生のあの時の瞬間に意味を見つけた経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか? それと同じです。

 区切られた世界の中で監督の主張を伝えるために、セリフや構図、カメラワークを巧みに使って私たちに訴えかけてくる映画はすべてが意味で覆われているのです! 映画分析をして、意味を発見した時の快感はたまらないです💦 

 このように映画の物語を私たちの生活と照らし合わせることで、私たちの生活に意味が生まれ、人生が豊かになっていくでしょう! 私はそう思っています。

 

エッセンスが違う『映画』と『旅』

『旅』
『映画』

 今の連続を実感する意味のない『旅』と、意味で覆われた物語のある『映画』。

 全く真逆の性質を持つ『旅』と『映画』ですが、違うからこそ相性がいいとは思いませんか? 

 映画を観て旅をする。そうすれば旅をもっと意味のある豊かなものにすることができると思いませんか(気づき・発見が多くなる)? それだけでなく、映画など意味のあるものばかりに触れて自分が自意識過剰になってきたなと感じたら、旅をして何者でもなくなったりもできますよね!

 このように、全く違うからこそ人生を豊かにしてくれるためのバランスがとれるのではないでしょうか??

  

miniまとめ

 最後まで記事を読んでくださりありがとうございます! 

 是非、旅をして映画を観てみてください!

 

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この記事を書いたサピエンス
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できるような記事を書きたいと思います。

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